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父親の寂しいって言葉に冷めている自分

家族
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母親は、要介護4です。

父親から電話があり、申し込んでいた特別養護老人ホームの空きが出たという話でした。

そして、父が言った言葉が

「寂しいから、今回は申し込まないことにした」

でした。

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申し込んだ理由

母は、要介護2から要介護4になりました。

母の要介護2がいきなり要介護4になりました
私の実家は、私の住んでる田舎から高速を使って2時間半かかります。 父親と母親の二人暮らしなのですが、母は数年前から介護がいる状態です。 数年前から小さな血管の脳梗塞を繰り返して軽い認知症にもなってるんです。 要介護2はありえな...

だいたい、尿意を感じない時点で要介護2はありえないんですよね。

それで、要介護4になったわけなんですけど母の状態を要介護4にしたかったわけではなかったんです。

父の暴言、態度がひどくて、父の負担、姉の負担を軽くするために要介護認定を再度してもらったんです。

私は遠く離れているので、口を出すだけの人なのでえらそうなことは言えないんですけど父も姉も大変なことはわかるんですけど、介護をしっかりしてるとは言えない状態でもあるんです。

でも、心の負担は大きいのは間違いないんです。

だから、この心の負担を軽くするために介護保険を使おうってことなんです。

そして、要介護4になったので特別養護老人ホームに入所できるので申し込んだということなんです。

母の状態がわかっていない父

母は、寝たきりでもないですけど歩くのもままならない、尿意を感じないなど介護がいる状態です。

嚥下の衰えがあり、食べ物を気管でつまらせて呼吸が止まってしまいそうになることがあります。

これも笑って言ってくるんです。

お正月に行ったときに私がお雑煮を作ったんですけど、お餅を小さく切っていると

「切らなくても、ばーさんは食べるよ」

って言ってきたんです。

えーーー!!おもちをそのまんま、食べさせたって?!

あれほど、テレビでもお年寄りがお餅をのどにつまらせるって毎年ニュースしているのに、それも母は嚥下が衰えているのに・・・

なので、父に

「絶対に、まるまるはダメだよ!包丁で切れるからね」

と言っておいたけど・・・

尿意を感じないってあれほど言っているのに

「ばーさんは、トイレに行かん!」と相変わらず母に怒鳴っているんです。

要介護4になって多少は、わかってきた部分もあるんですけどね。

母がぼけているって言っているわりには、ちゃんと認めていない父なのです。

寂しい

今回、特別養護老人ホームの申し込みをしないって理由。

「寂しいから」

これは、わかっていたことなんです。

でも、この「寂しい」って自分勝手だなって思って私は冷めてしまっています。

確かに、姉の態度などを見て父が少し可哀そうだなとも思ったりもするけど私も姉と一緒であれだけ母に迷惑をかけて、苦労させて・・・

洗濯と朝の食事はしてくれてるけど、それも最近では3分の2はショートに行ってるし、そんなに介護は大変な状態ではなくなってきてるんです。

でも、母に対して怒るし私に電話してきて

「もうみれん」と言ってくるのに、いざ特別老人ホームへの入所となると寂しいと言ってくるんです。

条件を出した

父は、このことを姉より先に私に電話をしてきたんです。

姉がいい顔をしないってわかっているからなんです。

姉に言いにくいっていうのはわかるけど、自分がまいた種なんですけどね。

私は、父に条件を出しました。

父がイライラして母に暴言を吐いたりしたら、姉と相談をして空いてるところへ入所できるようにケアマネさんにお願いをするということです。

父の大変さもわかるんです。

でもね、母に暴言を吐いたりすることは結局は父が苦しむってことなんです。

寂しいっていう気持ちもわかるんです。

でもね、仕方ないんです。

父をみて

介護がいる母、寂しいという父をみてつくづく考えさせられました。

私は、寂しいとか言わないお年寄りになろうって。。。

心だけは自立できるお年寄りになろうって。。。

あと、自分で出来る限りの努力で元気でいようって。。。

超高齢化社会です。

ほんと長生きするって大変なんですね。。。

 

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半世紀生きたあとは。