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最近、よく思い出す祖父の泣いていた姿のこと

家族
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コロナ、コロナのせいで大好きなJリーグもないのでサッカーを見に行くこともできずなんだかつまんないです。

休みの日も夫は、実家へ行くし寂しくひとり家にいます。

田舎なので、ちょっとショッピングとかも行けないしやっぱりここは私の居場所ではない気もしてしまいます。

そのせいか、昔の頃をふと思い出すことが多くなっています。

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小さかった祖父

私が生まれた家は、分家で本家に祖父が住んでいました。

家が近かったし、田舎で本家がお米を作っていたので小さなころか本家によく出入りしていました。

いとことも仲がよく泊まったりもしていました。

祖母は、私が生まれる前に亡くなっていたので祖父との思い出しかありません。

祖父は、150㎝ちょっとしかなくて背が小さかったため戦争に召集されなかったそうです。

私の記憶では、小さなおじいちゃんというイメージで口数も少なかったけど田畑の仕事をよくしていました。

お正月になると私の家にやってきて、お年玉をくれた場面ははっきり覚えています。

祖父が泣いていた思い出

私の実家は、私が結婚する1年前に人の手に渡っています。

本家のおじは、ある日突然夜逃げをしました。

私が22歳のころです。祖父を置いて・・・・

おじは、億単位の借金をしていたのです。そのころ、確か祖父はすでに80歳を超えていたと思います。

残された祖父は、私の家にやってきました。

祖父は、ショックで毎日、毎日泣いていました。私の母は、父が連帯保証人になっていたので借金を背負うことになり、祖父に優しくできることができませんでした。

そして、母はうつ病を発症してしまったのです。

私は、毎日泣いている祖父の話を聞いていましたが母は、祖父と一緒に住むことが耐えられないといい、祖父は家を出ていくことになりました。

民生委員さんが世話をしてくださり、近くの貸家で一人で暮らすことになりました。

どうして思い出すんだろ

最近、その当時の両親の年代になったこともあるのかよく思い出します。

祖父が家を出てしばらくして、私の両親も連帯保証人になった借金がどうにもいかなくなり自己破産をして家を手放すことなりました。

そのとき、私はしんどくなりすでに家を出て一人暮らしをしていました。

実家がなくなる悲しかった思い出より、祖父の泣いていた姿のほうが思い出してしんどくなるときがあります。

両親がその頃の年齢と同じになったからでしょうか。

子供たちが自立して、子供たちのことも考えることが少なくなったからでしょうか?

寂しいからでしょうか?

これからどう生きていくべきなのか、きちんと考えろってことなのかなとも感じています。。。

コロナのせいか、なんだかナーバスになっているのでしょう。。。

一人暮らしをしていた祖父は、夜逃げをしたおじがこっそり引き取りにきました。それだけは、私は救われた気持ちでいます。。。

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半世紀生きたあとは。