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50代夫「仕事をやめたい」「新しい事業をしたい」と言い出した件

家族
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私には、子供が二人いるのですが二人とも社会人になっています。

子供の一人がまだ大学生だったときに、夫が

今年中に仕事をやめようと思う

と言い出したのです。

この時点での夫の年齢は、53歳。

夫は、その理由を私にしっかり説明し、これからどうするのかを力説しました。

私は、この説明をされて言っている意味はわかったのですが、マンションのローン、教育ローンが残っている状態での発言だったので、受け入れることができなかったのでした。

その後、仕事はやめずに副業をはじめたのでした。

その副業は、養蜂です。

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仕事をやめる理由

夫の仕事は65歳までは働ける環境で、あと十年ちょっとで定年退職なのですがどうして辞めたいと言い出したのかを聞きました。

答えは

このまま定年まで今の仕事をすると、定年後の生活がおもしろくない

でした。

夫いわく、65歳から年金をもらうだけの生活がおもしろいとは思えない。

私は、夫が定年退職をしたら一緒に旅行とかしたいと思っていたのですが夫は、私と旅行なんてこれっぽちも思ってなかったのでした。

夫は、転職を考えていたわけではなかったのでした。

確かにこんな田舎町、50代の男性が転職というのは難しいことはあたりまえなことです。

夫は、ある事業をしたいということでした。

私に、「仕事をやめたい」と言い出したときは、すでにいろんなことを下調べしていた状態でした。

夫は、その事業に関してネットで調べたり、その事業をしている方のところへ行って話を聞いたりしていたようなんです。

ある程度、私にこの事業についての話をしっかりできる状態で「仕事をやめたい」と言った夫でしたが、私はそんな簡単に「どうぞ」と言えるほどの心の持ち主ではありませんでした。

仕事をやめては困る理由

子供たちはあと1年で手が離れる予定ではありました。

でも、私たちにはローンというものがあったのです。

マンションのローンと教育ローン

マンションのローンも1,000万円近くありましたし、教育ローンが200万円。

そして、私がリウマチで自己注射をしていたので高額医療費を支払ってたのです。

コンビニのパートぐらいじゃあ、どうにもならない金額です。

その理由を言ったら、夫はなんと!

「マンションを売ればいい」と言ったのです。

絶対にゆずれないこと

夫は、マンションを売って、自分は実家で住むから私にアパートを借りて住めばいいと言ったのです。

目が点になりました。

そして、「このマンションを売ることはできない」と夫に強く言ったのです。

私もコンビニのパートの前は、フルタイムで働いていたので、このマンションは私のものでもあると強く言いました。

私が絶対にゆずれないと言ったので、夫はマンションを売ることは一応はあきらめたようでした。

仕事はやめなかったが、副業をはじめる

私の小さな器のために夫は、仕事をやめることとと、マンションを売ることはあきらめたようでした。

でも、「新しい事業をしたい」は、あきらめなかったのです。

夫は、仕事をしながら副業の準備をはじめました。

私は、仕事をやめない、マンションを売らないと決めてくれたので副業に関しては反対をしないことにしたのです。

ただ、条件は出しました。

それは、資金が出せないことでした。

あたりまえです。マンションのローン、教育ローンがあるのですから。

夫は、自分のへそくりで副業である養蜂をはじめたのでした。

50代でも輝ける

夫は、月曜日から金曜日まで仕事へ行き、土日に副業である養蜂をしています。

平日は、朝は私より早く起きてお味噌汁とお弁当をつくり、夜は、30分ほどジョギングをしています。

ジョギングから帰るとミツバチの餌づくりや販売の準備などをしています。

こんな感じで忙しくしているので、私の相手などできないのです。

おかげで、夫婦の会話はほとんどありません。

手伝おうか?と言ったこともありますが「いい」と簡単に断られてしまいました。

夫は、きっと自分のペースでしたいようにするのがいいのでしょう。

私から見て、夫は輝いています。

自分も輝きたい

夫を見ていると忙しすぎて体が心配になることもありますが、充実していてうらやましいと思うようになりました。

相手をしていくれない夫に対して、寂しいと思うときもありますが、自分も輝きたいと思うようになっています。

 夫が「仕事をやめたい」「新しい事業をしたい」と言い出したら、その理由やその事業のことをしっかり聞いたほうがいいです。

そして、自分の考えもしっかり伝えて話し合いをしっかりします。

お互いのゆずれない部分を認めて、どうしたらいいのかを出したらいいと思います。

一緒に事業をする方法もあるだろうし、いっそのこと奥さんが事業をしてもいいですよね。

子育てが一段落すると、親の介護もあったりしますが、人生100年時代となった今、50代でもいろんな挑戦をしてもいいのかもしれません。  

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半世紀生きたあとは。