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パワハラが退職理由にならなくても前を向いて生きていく

お仕事
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私は、3年前6年勤めていた調剤薬局を退職しています。

退職した直接の理由は、肺炎で入院したことでしたが、6年に渡る上司である男性薬剤師のパワハラが原因で心もボロボロになっていました。最後は、社長からもパワハラを受けていました。

退職理由がパワハラにならなかったけど、今は前を向いて歩いていっています。

結果的に「退職したこと」が私にとって一番良かった選択だったのです。

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パワハラの内容

私が受けたパワハラは、「無視」でした。私の勤めていた薬局は支店だったのですが、管理薬剤師として雇われていた薬剤師は、県外から来た男性でした。

田舎町の薬局では、薬剤師の確保が難しく地元出身者の薬剤師はほとんどいないのが現実です。

私は、社長に「男性だから掃除をさせてはいけない」と「雑用をさせてはいけない」と言われていました。辞められては困るから、何をされても我慢するように言われ続けていました。

仕事上大切なことでも、自分が話したくないときは無視をされて続けていました。

私は、「無視」だったのですが他の従業員は、仕事が遅いと「チッ」と舌打ちをされたりしていました。

この「無視」というのは、仕事上でも困ることが多くてストレスが溜まっていったのです。

辞める前には、この薬剤師が怖くて仕事中に過呼吸になることもありパニックになったときもありました。

社長に訴えましたが「薬剤師が辞めたら薬局がなくなるから、あなたも辞めてもらう」と言われてしまいました。

そして、体調を崩してしまい肺炎で入院になったときに退職を決意したのでした。

ハローワークで言われたこと

私は、退職後に失業保険を受け取るためにハローワークへ行きました。

自己退職の場合は、失業保険は三か月後の支給なのですがネットで調べるとパワハラで退職した場合は、会社都合になる場合があるということでした。

このことについてハローワークで言われたことは

パワハラが原因だということを事業所が認めること

認めない場合は、証拠を持って(メモなど)労働基準監督署に訴える

この2点でした。

そして、なかなかパワハラだと事業所は認めないと言われました。

それに、心身症などの診断書が必要だとも言われました。

私は、心もボロボロになっていましたがそれ以上に体のほうが悪くなり入院になったのですが、肺炎はパワハラの原因とはならないと言われました。

ハローワークの担当職員の人が「難しいですよ」と言われてしまい

「泣き寝入りなのですね」と言ったら

「そうですね、そのケースが多いです」と答えられました。

私が住んでいる小さな町では、辞めた薬局の社長や薬剤師と出会うこともあるし結局は諦めるしかないと泣き寝入りという形にしました。

私が勤めていた薬局では、私以外にもパワハラで退職した人たちがいましたが結局は泣き寝入りでした。

前を向いて生きていく

私は、パワハラでの退職の手続きすらもできない状態で退職後3か月後に失業保険を受け取りました。

田舎町では、パワハラがあっても小さな町なので退職後に出会うこともあるのでパワハラを訴えることはなかなか難しいのが現状です。

私は、辛い経験でしたが辞めたときは「なんでもっと早く辞めなかったのだろう」と思いました。

辞めるわけにはいかないという自分の中で勝手に決めてしまっていました。

退職をしても辛い経験が頭をよぎりますが、退職をしたので前に進むしかありません。

辛い6年間でしたが、その辛いときの過去を振り返るよりも前を向いて楽しい人生を送りたいと今は心から思っています。

田舎では、なかなかパワハラを訴えることは難しいのが現状ですがパワハラで苦しんで辞めないでいるよりは「退職をする」という選択をすれば前に進むことができるのです。

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半世紀生きたあとは。