スポンサーリンク

娘が適応障害でも職場復帰できたのは職場の対応のおかげです

子育て
スポンサーリンク

娘は、保育士です。

保育士になって1年目の終わりに「適応障害」と診断されました。

娘が適応障害と診断されるまでの様子
私の娘は、県外で保育士として働いています。 大学を卒業後、公立の保育所で働きはじめ1年目の終わりごろに「適応障害」と診断されました。 現在は、心療内科に通いながら保育士の仕事を続けています。 とにかくがんばろうとする 娘は、...

短期間の休職で職場復帰をすることができました。

職場復帰できたのは、職場の対応が良かったからだと思っています。

スポンサーリンク

職場の上司は、娘の状態に気付かなかった

娘は、大学を卒業して公立の保育所で働きはじめました。

新卒の保育士は小さな子のクラスの担任か、二人担任のクラスに配属になることが多いようです。

でも、娘の配属の保育所では小さな保育所だったため二人担任のクラスがないということと、諸事情で新卒の娘がいきなり一人で4歳児クラスの担任をすることになったのです。

娘もいきなりのクラス担任で戸惑っていましたが、保育士になるのが夢だったのでがんばることにしたのでした。

ずっと大変だと電話で話をしていました。

他のクラスが大変で、他の先生も大変そうだとも話していました。

いろんな子がいて大変、保護者との対応もはじめてで手探り状態でがんばっていたのでした。

子供たちが可愛いとも言っていました。

運動会、発表会と終わって、年があけた2月ごろになって「仕事に行きたくない」と言い出してはいました。

2月の終わりごろのある日「病院に行きたい」と言ったのでした。

そして、私が職場に電話をしたのですが職場のみなさんは、娘がここまでになっていたことに気付いていなかったのです。

一週間の休職

心療内科で「適応障害」と診断されて保育所の所長との電話で一週間休むことにしたのでした。

その日のうちに、所長から私のほうへ電話があり「気づいてあげられなくて申し訳なかったです」と言われました。

一週間休んでいる間、私も娘のところへ行き一緒に過ごしたりしましたが、娘は「することがない」「仕事に行きたい」と言っていました。

復帰したがパニック発作を起こす

娘の一週間の休みは、有給扱いとなりました。

まだ、不安な状態での復帰だったのですがどうにか保育所に行くことはできました。

朝、玄関を出るのに勇気がいるようでした。

復帰すると、一人担任だったのですが主任の先生が完全サポートをしてくれることになりました。

娘の保育所はギリギリの人数での保育士で回していたので大変だったと思います。

主任の先生がサポートに入ってくれるようになって娘は安心していました。

でも、頭の誤作動はまだ治ってなかったのでした。

家で入浴中に過呼吸を起こすようになったのです。

そして、ある日問題のある子どもの保護者との話をしているときに失神を起こしたのでした。

パニック発作を起こすようになったのでした。

適応障害とパニック障害と診断される

その次の日に、仕事を休んで心療内科を受診しました。

そして、適応障害、パニック発作と診断されたのでした。

パニック発作用の薬を処方してもらい、それでも娘は休みたくないと言って次の日も仕事に行ったのでした。

受診につきそう

その後もパニック発作を毎日のように起こすようになっていました。

それでも仕事を休もうとしないので私は、娘のところへ行き受診につきそいました。

受診のときに、娘の状態を言うと「1か月は休んだほうがいい」と言われました。

それでも、娘は一か月休んでしまうと4月になってしまう、はじめて担任を持ったクラスなので最後は保育をしたいと言ったのでした。

主治医は、2週間の診断書を書いてくれました。

そのときに「伸ばすようなら、診断書は書くからね」と言ってくださいました。

職場に2週間の休職をお願いしたら快く承諾してくださいました。

2週間では足りないのではとも言われました。

2週間ではよくならなかった

2週間の休みの間、私は娘を連れて帰ってきました。

娘は、家でゆっくり過ごすどころか近くの図書館に行って保育の勉強をしていたのでした。

家では、パニック発作を起こすことはなかったです。

10日間家にいて、アパートに送り届けました。

復帰が近づくと不安な気持ちになりはじめてパニック発作を起こすようになりました。

やっぱり2週間では、短かったのでした。

娘に内緒で所長に電話をする

電話のむこうでの娘の状態でしたが、復帰は早いと感じました。

それでも、娘は復帰をして子供たちに会いたいと言うのでした。

夫に相談をすると今、復帰しても結局は休むことになるということになり、夫が所長に電話をすることになりました。

夫と所長との電話で、所長のほうから娘に電話をして休むように言ってくださることになりました。

所長は、娘に電話をしてくださりました。

娘から聞いた所長の話は、4歳児はまだ来年度もいるので今はゆっくり休んで4月から復帰したほうがいいということでした。

娘は所長からの話で納得をして3月終わりまでの10日間休むことにしたのでした。

無事復帰することができた

娘は、所長からの電話で安心したらしくパニック発作の回数が減ってくるようになっていました。

3月の終わりに職場へ行き、新年度の担任の話をしたようでした。

新年度、何歳児クラスを持ちたいのかの希望を聞かれたようでした。

4月に入り復帰をしました。娘の保育所は公立なので職員の異動があります。

所長が移動となり、主任の先生が所長となりました。

新しい職員が来られましたが、娘は無事に復帰することができて2歳児の二人担任の一人となりました。

その後、職場で何度かパニック発作を起こしそうになったり、電車、新幹線など人が多い場所でパニック発作を起こしました。

職場では、上司の先生がしっかり見守ってくださっており今は落ち着いています。

職場の対応で無事復帰することができたのでした。

子育て
スポンサーリンク
シェアする
kotokeiをフォローする
半世紀生きたあとは。