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不登校や保健室登校になったときにスクールカウンセラーを利用するべきか

子育て
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私の娘は、現在保育士として働いていますが高校生のときに、不登校、保健室登校になりました。

そのときに、1度ほどスクールカウンセラーとのカウンセラーを受けたことがあります。

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スクールカウンセラーとは

学校で児童や生徒、そしてその保護者に対して学校などの相談室でカウンセラーを行う専門家のことです。

教職員に対してもカウンセラーを行っています。

スクールカウンセラーは誰がしてるのか

文部科学省がスクールカウンセラーの資格要件を次のように決めています。

「スクールカウンセラー」

(1)財団法人日本臨床心理士資格認定協会の認定に係る臨床心理士

(2)精神科医

(3)児童生徒の臨床心理に関して高度に専門的な知識及び経験を有し

学校教育法 第1条に規定する大学の学長、副学長、教授

准教授又は講師(常時勤務をする者に限る)の職にある者

又はあった者

 

「スクールカウンセラーに準ずる者」

 

(1)大学院修士課程を修了した者で、心理臨床業務又は児童生徒を

対象とした相談業務について、1年以上の経験を有する者

(2)大学若しくは短期大学を卒業した者で、心理臨床業務又は

児童生徒を対象とした相談業務について、5年以上の経験を有する者

(3)医師で、心理臨床業務又は児童生徒を対象とした相談業務について

1年以上の経験を有する者

(文部科学省ホームページより)

娘が受けたカウンセラーとその感想

娘が通っていた高校では、月に2回スクールカウンセラーが来ていました。

養護教諭の勧めで娘は、私より先にスクールカウンセラーを2回ほどしました。

1回目の娘の感想としては、「わからない」という答えでした。

2回目の感想は、「もう受けたくない」でした。

養護教諭の話では、優しいカウンセラーでいろんな学校でカウンセラーをされている方だとは聞いていました。

娘にはこのカウンセラーが心に響かなかったようです。

もしかしたら、娘との相性も悪かったのか、娘の苦手なタイプだったのかもしれません。

私も受けてみた

私は、娘が受けたあとに養護教諭から一度受けてみないかと言われて

そのときに保護者もカウンセラーができることをはじめて知りました。

娘は「もう受けたくない」と言っていましたが、養護教諭の先生は専門家ですし、受けてみたらいいとおっしゃったので受けることにしました。

学校の保健室の隣に小さな相談室があって、そこでカウンセラーを受けました。

20代の女性のスクールカウンセラーでした。

「体調はどうですか?」から始まりました。

私は、その当時、親としてどう接することが一番良いのかを知りたい状態でした。

「学校に行きたくないと言ったときは、どうしたらいいですか?」

と聞いたら

「行きたくないと言ったら無理に行かせなくていいですよ」

という回答でした。

その後の会話はほとんど覚えていません。

というのも、この回答で「その答えは、すでに知ってるよ」と思ったからなのです。

30分ぐらいのカウンセラーだったのですが、印象として

「教科書通りだね」という感じでした。

娘が「もう受けたくない」と言った意味がわかりました。

養護教諭には、「お話は聞いてもらいました」という感想を言って次は受けませんと言いました。

私が受けたカウンセラーの女性は、若い方でしたし経験も少ないのだとは感じました。

利用してみたほうがいい

私の場合は、もう数年たっているのでその時のカウンセラーの女性も成長されていると思います。

カウンセラーの方も、いろんな経緯を持たれている方がいます。

私の場合は、もう受けたくないと感じましたが、経験豊富な方や勉強をしっかりされている方もいます。

カウンセラーとの相性もあるのかもしれません。

私は、一度はスクールカウンセラーを利用したほうがいいと感じました。

専門家の話を聞くということは、新しい道が開けるかもしれません。

わが子が、不登校や保健室登校になったとき「どうしたらいいんだろう」と悩んだりして心が疲れてしまい、判断能力も落ちてしまいます。

スクールカウンセラーを受けることによって心が落ちつくことがあるのではないでしょうか。

不登校や保健室登校だけでなく、いろんな悩みを聞いてもらうだけで違うと思います。

もしかしたら、担任には言えなくもスクールカウンセラーになら話すことがあるかもしれません。

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半世紀生きたあとは。