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保健室登校でも大学受験をすることによって自信を取り戻す

子育て
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私の娘は、現在保育士として働いています。

高校生のときに、不登校、保健室登校になりましたが大学受験をして大学に通い保育士となりました。

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 保健室登校をしてても大学に行きたい

娘は、高校2年生のときに不登校になりましたがその後、保健室登校となりました。

この小さな田舎町から出たいとよく言っていました。

そのため、大学受験をするために近くの普通科の高校に通っていました。

保健室登校になってからも、田舎から出たいから大学は行きたいと言っていました。

娘自身もどうにかしたいと思っていたのです。

しかし、保健室登校を続けているとどうしても成績は落ちてしまいます

娘もどんどん成績が落ちていきました。

家が裕福でないため、娘には公立の大学に行ってほしいと言っていましたが、成績が落ちてしまい高校3年生になると公立の大学は難しいと担任に言われてしまったのです。

ふとしたきっかけで将来の目標ができる

娘は高校3年になっときに将来の目標はありませんでした。

私も娘が高校を卒業するということを目標にしていました。

高校3年生の夏にある出会いがあったのです。

私の知り合いが、赤ちゃんを連れて遊びに来てくれたのです。

娘は、その赤ちゃんをとてもかわいがりました。

以前も私の甥っ子の子供と接することがあって小さな子供がかわいいと言っていました。

「保育士になろうかな」と言い出したのです。

保健室でも勉強はできる

高校3年生の夏休みは、娘以外の生徒は受験勉強をしていました。

模試もありましたが、この時点では受けることができませんでした。

この時点で、受験勉強を本格的にはしていませんでした。

2学期になっても教室に行ける時間は少なくてほとんどの時間を保健室で過ごしていました。

それでも、「保育士なりたい」という気持ちが少しずつ強くなりはじめ、保健室で勉強をするようになったのです。

そのうち授業中は教室に行かなくても授業が終わると教室へ行って自習をするようになったのです。

学校が休みの日は、図書館へ行き勉強をしていました。

家では、あまり勉強をしていませんでした。

大学受験までのこと

保育士になるには、専門学校、短大、4年生大学とありますが娘は、4年生大学に行きたいと言いました。

正直、金銭的にしんどい状態だったのですが

主人と話しをして「本人が行きたいのなら行かせよう

ということになりました。

保健室登校だと推薦がもらえない

保育士が取得できる私立の大学でしたら、娘の成績ぐらいなら本来は推薦でいけたのです。

でも、保健室登校をしていた娘は推薦で試験を受けることはできなかったのです。

一般入試で合格をする道しかなかったのでした。

 保健室で単位獲得と受験勉強を同時進行

娘は学校の授業の勉強と受験勉強を同時にしていました。

もしかしたら、保健室登校だったからこそ本人のペースで勉強できたのかもしれません。

保健室の先生たちも協力をしてくださいました。

大学を決めるときは、その先も考える

2学期の終わりには、受験する大学を3者面談で決めました。

田舎なので近くには大学はありません。

親としては比較的近くの大学、授業料が少しでも安い大学を希望していました。

大学受験に関しては経験のある担任でした。

私は、授業料の安い大学を聞いたのですが担任のこたえは

「〇〇さん(娘)は、受験勉強をがんばってます。

 将来のことも考えて、少しでもレベルの高い大学にしたほうがいいです。」

でした。

 

大学は自分の成績より上を目指す

そして、2つの私立大学を受けることにしたのです。

 

一つは、娘の現在の成績より上の大学

もう一つは、現在の成績で受かる大学

 

その後、担任は電話で話したときに一つめの大学は、きっと落ちると思われる。

それでも、そこを目指すということが大事です。

と言われました。

 

一般入試だけで受験する場合、センター試験利用をする場合もあります。

娘の場合は、センター試験を受けましたが

センター試験で良い成績が取れる状態ではないことと

受験料がかかることと、

担任が一般入試で一つの大学は受かると言われたので利用しませんでした。

 

合格することによって自信を取り戻す

結局、3者面談のときに決めた二つの大学を受験しました。

担任の予想通り、一つ目の大学は不合格。

そして、もう一つの大学は無事合格できたのでした。

 

娘は、一つ目の大学を目指していたので不合格とわかったときは、ものすごく泣きました。

それでも、もう一つの大学が合格をしたことによって自信をつけることができたのです。

娘の場合、偶然になりたいものがみつかったからということもあったのかもしれません。

 

ただ、高校を卒業したら何かが変わるかもしれないというイメージを持たせることが大事です。

そのために、高校で苦しい思いをしても次も学校という選択が娘には正しかったのです。

 

 受験後も大学での生活をイメージしながら生活する

 

保健室登校でも大学受験はできます。

受験という大変なことを乗り越えることによって自信もついてきます。

高校になると3学期は、ほとんど授業がありません。

この時期に、大学受験、入学準備ととても忙しい日々をすごしたことが大学に入ってからスムーズに通学できたのです。

 

娘は、大学4年間、ほとんど休むことなく通学することができたのです。

 

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半世紀生きたあとは。