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「やりがい搾取」というものを知らなかった

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私、コンビニのパートをしています。

やりがい?ローン返済のために働いているのでやりがいはそもそも求めていません。

私のお友達のFBに、「やりがい搾取」の記事が載っていました。

子供たちに身近な大人が「やりがい搾取」に陥るような行為をしているっていう内容だったんです。

それで、あ~私ももしかしたら娘へ「やりがい搾取」になってしまうような言葉を言ってたなと気付いたのです。

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「やりがい搾取」とは

「やりがい搾取」ってなんだろうって調べてみました。

労働者に対して「やりがい」ということを利用して、長時間や低い賃金で利益を搾取する行為のことだそうです。精神論などで納得させるのです。

よく言われる「ブラック企業」とかで注目されてきたようです。

「やりがい搾取」に陥りやすい業種として、福祉系、保育などがあるようです。

親が「やりがい搾取」に気づくべき

私の娘は、保育士です。

そして、適応障害、パニック障害になりました。

現在、心療内科に通いながら保育士の仕事をしている状態です。

娘が適応障害と判断された時点では、「やりがい搾取」については知りませんでした。

保育士は、家に帰ってまで仕事をしなければいけなかったりします。

娘も、保護者へのお便り、保育案など仕事中にできないので帰ってからしなければいかなったりしています。

そんな大変な仕事に対して私は

「大変だけど、やりがいのある仕事だね」と言ったりしていました。

私は、この言葉で娘ががんばれると思っていたのです。

だけど、無知ってこわいですね。

結局は、この言葉で娘を追い込んでいたのです。

身近にいる親こそ「やりがい搾取」に気づくべきなのですよね。

本人は、なかなか気づかないものです。

「やりがい」があるんだから、大変でもがんばろうってがんばっていたのです。

今、思えば私が違う言葉をかけていたら娘は追い込まれなかったのかもしれません。

「やりがいがある」ということが正しいのか

「大変だけどやりがいがある」結構言われる言葉です。

仕事がうまくいかなかったり、サービス残業だったり、休みに日にも研修やらボランティアなどに行かなければいけない・・・

そんな大変な状況に「大変だけどやりがいがある」と自分に言い聞かせたり、周りもおしつけたりすることって案外多いものなのです。

でも、結局はこういう状況では肉体的にも精神的にも壊れてしまったりするのです。

やっぱり心身ともに元気でないと働けません。

それに人生、楽しめません。

「やりがい」がある仕事がいいとは思うけど、体も心も壊れてしまうと正しい判断はできなくなります。

「やりがい搾取」という言葉を理解してほしい

じゃあ、自分の子供が「やりがい搾取」の状態になったときどうしたらよいのでしょうか。

とにかく休ませることが一番大事です。

私は、娘が「やりがい搾取」という言葉は知りませんでしたが、娘自身がもう無理かもしれないと気付いたときに、職場へ電話をして休ませました。

私は、もっと早くこの言葉を知っておけばよかったと思っています。

「やりがい搾取」は若い人が陥りやすいものなのです。

親がこの「やりがい搾取」というものがあることを知っておくべきだと思ってます。

 

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半世紀生きたあとは。